DMやチラシの反応率に満足していますか?
- ・DMの反応率が1~2%で満足している
- ・チラシを打ってもほとんど反応がない
- ・新たな切口が見つからない
- ・新しい取り組みをしたいが不安がある
ある化粧品会社のDMで前年対比400%の売上を実現したノウハウがあります。
- ・そんなに反応するなんて聞いたことがない
- ・偶然にしてもあり得ない
- ・安売りで仕掛けでも作ったんじゃないか?
このような答えが返ってきます。
キャンペーンの内容は昨年とほぼ同じ。
変えたのは、DMの表現だけです。
実は、このDMの表現は普通のモノとは異なります。
何が違うのか?
タイプ別に分けて訴求の仕方を変えただけです。
その考え方の素は、ISDロジックです。
ISDロジックを使うと…
ISDロジックを販促に使う場合、人を3つのタイプに分けます。
3つのタイプとは、「理性タイプ」「比較タイプ」「感性タイプ」です。
3つのタイプとは、「理性タイプ」「比較タイプ」「感性タイプ」です。
- 理性タイプ
- 人から勧められたり、開発秘話に魅かれる
- 比較タイプ
- コストパフォーマンスが気になる
- 感性タイプ
- 権威やNo.1に魅かれる
タイプを分ける根拠は生年月日です。
生年月日がわかると、販促物をどのように作ればいいのか明確に解ります。
だから、それぞれのタイプに響くデザインを作ることができます。その結果が前年対比売上400%です。
生年月日がわかると、販促物をどのように作ればいいのか明確に解ります。
だから、それぞれのタイプに響くデザインを作ることができます。その結果が前年対比売上400%です。
タイプを分けるための生年月日が不明な時
例1貴金属買取チラシ
某貴金属買取店では、ISDロジックを活用した5万枚のB5サイズのチラシで44組が来場しました。
フランチャイズであるため、本部のチラシを使ったときは、
B4サイズで5万枚で4組しか来場がなかったのです。
フランチャイズであるため、本部のチラシを使ったときは、
B4サイズで5万枚で4組しか来場がなかったのです。
生年月日がないのにそんなことができるのか?
この場合は、比較タイプに絞ったチラシを作成しました。金相場の推移のグラフやバブル期と今の貴金属の価格比較などを中心に作成しました。
その結果、11倍の反応があったのです。
例2採用の広告
比較タイプを集めるためにISDロジックを活用して求人広告を作成したところ、
7人の応募があり、そのうち6人が比較タイプの応募でした。
7人の応募があり、そのうち6人が比較タイプの応募でした。
このようにチラシや求人広告でも反応が出るのです。
このノウハウをお試しで活用していただくことができます。
チラシ・DMお試し
申込みフォーム
資料請求して頂いた方に、生年月日でわかる個性分析シートをお送りします。